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アコースティック・ブルース・ギター を学ぼう 第2章

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山べぇです。アコースティック・ブルース・ギターを楽しく学ぼう 第2章

第2章 メロディを加えて本格ブルース奏法に挑戦
  • 指弾き(フィンガーピッキング)によるさまざまなアイディアやテクニックを学ぶ。
  • ブルース・プレイに必須のキーであるC,D,E,G,Aの各キーにおいて、その特性を生かしたアイディアを学ぶ
  • レギュラー・チューニングのプレイを中心に取り上げるが、ドロップDチューニング、オープンGチューニングならではのアイディアも紹介する。
  1. 楽勝パターンで弾くモノトニック・ベース奏法
    • 目的:パターン的なピッキングでモノトニック・ベースを弾く
    • Point1:右手親指のリズムを基準に、どのタイムングに高音を加えるかを意識して、パターン的に慣れてしまおう!
    • Point2:低音弦をミュートするだけで、高音側と低音側のサウンド的独立感とブルース的なフィーリングが演出できる。
    • タッカタッカタンタッカ これで決まりですね。ミュートもコツをつかめました。
  2. お手軽パターンで弾くラグ風オルタネイティング・ベース奏法
    • 目的:展開のあるラグタイム進行で、オルタネイティング・ベースを習得
    • Point1:ラグタイム進行を覚え、いくつかのボジションでそれぞれのコードを押さえて、サウンドを展開させよう。
    • Point2:オルタネイティング・ベースの4弦側の音は、楽譜上単音になっていても、実際には右手親指でコード的に弾くこと。
    • 表には見えないブラッシングがあるのです。ローとハイの組み合わせだ。
  3. 余っている指を加えるだけでメモディぽっくなるアイディア
    • 目的:コード・フォーム主体の弾き方において、ソロっぽいニュアンスを出す
    • Point1:コードを押えた時に余っている指を加えるだけでメロディ的ニュアンスが作れてしまう!
    • Point2:Cコードのオルタネイティング・ベースでは薬指を5、6弦で移動させて、音楽的クオリティをさらに上げよう!
    • Cコードだと♭7th、9th、5th、♭3rd が付加する音になる。6弦3f薬指が多発する。
  4. 左手を完全に指板から離し、運指中に”つかの間の休息”を取る方法
    • 目的:フレージングやボジション移動に開放弦を活用してラクをする
    • Point1:左手を少しでも休ませるために、全部弦から離せるチャンスはないかうかがう。
    • Point2:Dのキーのプレイでは、ドロップDチューニングを用いて開放弦の使用率を上げた方がラク。
    • D-A-D-G-B-EのドロップDチューンングを使用します。ちなみにドロップGチューニングはD-G-D-G-B-Eです。
  5. 1フレットずらしで弾く極楽フレージング
    • 目的:左手の同一フォームを1フレットずらすだけのフレージングを学ぶ
    • Point1:D7フォームをもとにしたトニック・コード(EキーならE7)は、1フレット下の同一フォームと組み合わせてフレージング。
    • Point2:単純に1フレット下(もしくは上)のボジションから進行させるだけのフレーズもあり。
    • EdimやA♭7、D♯6など1フレットずらしで弾くんだね。
  6. たまにしかベースを弾かないレギュラー・パターン
    • 目的:リード・ラインの合間に、たまにベースをはさんでソロらしくする
    • Point1:各小節のアタマやメロディを伸ばしている間にベース音を単発で弾き、コード感を演出する。
    • Point2:ベース音はピッキング回数は少なくても、なるべく伸ばしてしまえば、サウンド的バランスを取れる!
    • 省エネベース弾きですか、定番ボジションで的確にチョウキングを入れる。
  7. ベース音が押さえずらい時は必殺”音程なしミュート”を活用!
    • 目的:正しいベース音を押えられない時に、ミュートでごまかして弾く
    • Point1:音程なしミュートに臨機応変に対応するため、右手にはピッキング位置を動かせるゆとりを持たせておこう!
    • Point2:ベースのバッキングがコンスタントに続いているニュアンスでドライブ感をキープして弾く。
    • ミュートで思いっきりごまかしましょう。
  8. コードから外れたベース・ラインを堂々と弾くワザ=フェイク・ベース
    • 目的:厳密にはコードのベース音ではない解放弦を代用するトリック
    • Point1:コード・フォームを維持できなくても、開放弦を生かしてそのままオルタネイティング・ベースのリズムをキープ!
    • Point2:用いる開放弦は4弦と5弦で、完全にはミュートしないで弾こう。
    • ベース音でメロディを弾く感じでしょうか。
  9. 同じフォームで指板を大移動するお手軽ソロ
    • 目的:半ば強引に同一フォームを指板上で移動させてフレーズを作る
    • Point1:CやGのような開放弦を含んだオープン・コードを、そのままのフォームでボジションを移動させるだけでOK。
    • Point2:移動した先のボジションでも、不協和音を恐れずオルタネイティング・ベースをそのままキープしてしまおう!
    • Cコードのままスライドしていく感じで弾きまくれ。
  10. Eキーなら6thと7thだけで立派なブルース・ソロ
    • 目的:ブルースに最適なEキーで、指癖的に手っ取り早くブギ風ソロを作る
    • Point1:EコードとA7コードでの6th音と7th音の位置を把握しておいて、余っている小指で追えるようにする。
    • Point2:♭3rd 音から3rd 音へのハンマリング・オンを交えてフレージングすると、リード・ラインに表情が出る。
    • ♭3rd 音から3rd 音へのハンマリング・オンが効いてるね。有山だ!練習々
  11. 各コードを同じアイディアで弾き倒す、Aキーのブギ風ソロ
    • 目的:汎用性の高いAキーで、ひとつのフォームをもとにブギ風ソロを弾く
    • Point1:ロー・ポジションのAコードでの6th音、7th音の関係を平行移動して、DとEの両コードにも応用してしまおう。
    • Point2:押弦されていない3弦が鳴ってしまわないように、2弦を押えた中指で3弦に軽く触れるようにする。
    • ベースは全て開放弦でミュートだ、高音は1、2弦しか使用していないのでラクそうに見えて意外と厄介かも。
  12. コードチェンジなし! ワン・コードでも立派なブルース:Gキー編
    • 目的:コード展開なしでも、Gポジション内で格好良く弾ける方法を学ぶ
    • Point1:低音弦がGコードの音を保ったまま、使える音を人差指と小指で追うだけでOK。
    • Point2:中指は2fの音でたまに用いることがあるが、用が済んだら5弦2fに戻してしまおう!
    • ワン・コードをあなどるなかれでっせ。
  13. コードチェンジなし! ワン・コードでも立派なブルース:Eキー編
    • 目的:Eのワン・コードで、指板を縦横無尽に使いダイナミックに演奏する
    • Point1:Eのワン・コード・ブルースでは左手に自由があるので、指板を幅広く活用して弾こう。
    • Point2:1弦の解放の存在を常に意識し、ボジション移動の際にはさんだり、ユニゾン効果に活用する。
    • あなどるなかれじゃ!
  14. 覚えてソンなし! ”ロングA”フォームのマジック
    • 目的:便利な”ロングA”フォームの仕組みを知り、フレーズ作りに活用する
    • Point1:”ロングA”コードを弾く時には、Gコード・ボジションを想定してそのフレージング法で弾いてしまうだけ!
    • Point2:”ロングA”フォームは移動させることができるので、DやEコードのポジションでも活用してみよう。
    • 本当に覚えてソンなしのロングAフォームですばい。
  15. ベースのシンコペーションでリズム変化とドライブ感をカンタン演出!
    • 目的:コンスタントなベースに変化をつけて、躍動感を演出
    • Point1:ベースのシンコペーションを取り入れるだけで、モノトニック・ベースのリズム的単調さをカムフラージュできる!
    • Point2:メロディ側のリズムを2拍3連にするためには、パターン的なピッキングを応用するとラク。
    • ベースのシンコペーションは半拍前に食い込むのだ。2拍3連はなかなか厳しいの〜。
  16. オープン・チューニングならオクターブ奏法のソロも楽勝!
    • 目的:オープンGのオクターブ弦を活用したプレイを学ぶ
    • Point1:オープン・チューニングでは、どの弦とどの弦がオクターブ関係になっているかを把握しておけば即使用可!
    • Point2:単音で使えたフレーズにオクターブ弦の同ポジションの音を加えることで、ソロ的なサウンドに変身させよう。
    • ジャズ風のオクターブ重ねで弾くとブルースにもハマる。
これで簡単なものから本格的なフィンガーピッキングによるメローなブルースも完璧でしょう。練習あるのみ!
準備するもの
アコーステック・ギターとサムピックは準備しましょう

Blues harp
  • アコーステック・ギター
  • カポタスト
  • ピックとサムピック
  • ボトルネック
  • 音叉 OR チューニング・マシーン(チューナー)
    E2-A2-D3-G3-B3-E4
  • メトロノーム
  • 爪用ヤスリ

この教則本はこんな人にぴったり!

  1. 指弾き未経験のエレキ弾き
  2. 弾き語りでブルース・テイストを盛り込みたいストリート・ミュージシャン
  3. ラクして本格的アコースティック・ブルースを弾けるようになりたい人
  4. これからアコースティック・ブルースを学ぼうという入門者
  5. 新しいアイディアでプレイの幅を広げたいと思っている中〜上級者
  6. お手軽でいて、しかも”らしい”ブルースを友達の前で披露したい人



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