スリーフィンガー

風の音

フラット・ピッキング奏法 ギター 風のストローク

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山べぇです。ストロークはメリハリ

『フラット・ピンキング奏法』とはフラットピックを使ってコードを弾いたり、メロディを弾くことを言います。木葉が風によってサラサラなる感じ、または、木々の間を風が通り抜ける感じの音とでも言いましょうか。アコスティックギターの最も基本的な奏法と言えるでしょう。
フラット・ピンキングならやはり『ギブソン:Gibson Hummingbird』あたりが良いよね。

『カーター・ファミリー・ピッキング』とは、アメリカのフォーク・グループ「カーター・ファミリー」が始めた奏法で、ベース音とコードを組み合わせて弾くのが特徴です。
カントリー・ミュージックでの代表的な弾き方で、この奏法で伴奏すると、まるで複数のギターが鳴っているような、豊かな響きを感じることができるでしょう。

『ピックの選び方』
 ピックでギターを弾く場合に、ピックなどはどうでもいいと考えたり、輸入品であればいいと考えている方は間違いです。ピックにも、あなたのギターにマッチしたピックを選ぶべきで、むやみに輸入品などを使う必要は全くありません。
 ガットギター或いは、コンパウンドの弦を使用している人も、時にはフラット・ピックを使用することもあるでしょう。この場合には、やわらかいピックを使用してください。この場合のピックの選び方ですが、形は自分の手に合ったものを選べばよいわけですが、ピックの弾力のあるものをかならず選んでください。レルロイド製などで、簡単に先の割れてしまうものなどがありますが、これはいけません。スチール弦でライト・ゲージ以上のかたさをもつ弦を使用している人は、かならずかたいピックを使用すること、やわらかいピックでは、そのギターの特質を十分発揮することは不可能です。この場合に、手首を十分動かし、スナップを上手に使わないと、ピックが弦にひっかかるような感じになってしまって、きれいな音色がでません。そのために、大変な努力を必要としますが、ヘビー・ゲージを張ったギターをべっこうのかたいピックで楽に弾けるようになれば、あなたのピッキングは本物と言えるでしょう。

『フラット・ピッキング奏法』で思い出されるのは
ボブ・ディランの『BLOWIN'IN THE WIND』風にふかれて♪How many roads must a man walk down♪
サイモンとガーファンクルの『MRS.ROBINSON』ミセス・ロビンソン♪DO do do do do -- ♪
同じくサイモンとガーファンクルの『AMERICA』アメリカ♪Hum. Hum. Hum. Hum. Hum.♪
『フラット・ピッキング奏法』はまだまだいっぱいある『チャンピオン』なんかも思い浮かぶよね。多すぎます。
サイモンのギターテクニックは、フォークギターの基本的な事項をより発展させて、独自のパターン或いはフレージングを完成させたことにある。
フォークギターに必要不可欠ともいえる、フィンガー・ピッキング、アルペジオ、フラットピッキングを縦横無尽に使いこなしていることは、正にギタリストとしては一流中の一流と言えるであろう。そして、プレイヤーにとっても手本とすべき要素が多分に含まれている。
『ポール・サイモンになりたい方へ』と最終頁に掲載されている内容を転記しておきます。

  • ギター
    ギルドF-30 ARAGON「NaturalBlondoTop」
    ギルドF-212 12弦ギター
    マーチンD-21 DREADNAUGHT

  • ライト・ゲージ
  • ピック
    フラット・ピックは柔らかなもの。
    フィンガー・ピックはサム(親指)ピックの他に人差指、中指にもピックをつける。
    サムピックはべっ甲製のもの。
    フィンガーピックはナショナル社の金属製のもの。
    (Pat NO.1787136)
  • そして れんしゅう
    まずブルースやペンタングルのバート・ヤンシュ、ジョン・レンバーンを聞くこと。
    ポール・サイモンは彼らから影響を受けている。

一部NHK趣味百科アコースティックギター入門とシンコーミュージックサイモンとガーファンクルグレーティスヒットを参考にしています。



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