認知症サポーター

認知症サポーター

認知症サポーター養成講座7 オレンジリング 認知症を学び 地域で支えよう!! MCI 軽度認知障害

更新日:

山べぇです。認知症サポーター養成講座の体験報告7

認知症サポーター

『認知症サポーター養成講座』を受けてきました。
これで私も『認知症サポーター』になりました。オレンジリングをつけましょう。

なぜ認知症サポーターか?

『認知症』に直面したとき本人や家族が辛い思いをしないために(何か手助けができたらいいなと思い)、今回『認知症サポーター養成講座』を受けることにしました。

些細な変化をキャッチ・察知してより良い対応をしてあげてください。みじかにいる貴方が手を差し伸べ支えることが重要なのです。
そのためにも『認知症』について理解してください。心よりお願い申し上げます。

全国キャラバン・メイト連絡協議会事務局
『認知症』を予防、緩和するためにも、認知症サポーターになりましょう。

①認知症を理解する

9.認知症介護をしている家族の気持ちを理解する

認知症介護をしている家族などの気持ちを理解し、どんな応援をすればいいのか考えてみることは、認知症の人を支える活動の一環としてとても大切です。
第1ステップ
とまどい・否定

  • 異常な行動にとまどい、否定しようとする。
  • 他の家族にすら打ち明けられずに悩む。

おかしな言動を示しはじめた親や配偶者に対する家族の最初の反応は「あんなにしっかりしていた人がまさか」というとまどい・否定です。
長年いっしょに暮らしてきた人を認知症と認めることはその人の人格を全否定するかのように感じられ、正面から現実を見ることにとまどいを覚えます。異常な言動に気づいても、それをほかの家族に打ち明けるべきかどうかで悩むのもこの時期の特徴です。

第2ステップ
混乱・怒り・拒絶

  • 認知症への理解の不十分さからどう対応してよいかわからず混乱し、ささいなことに腹を立てたり叱ったりする。
  • 精神的・身体的に疲労困憊、拒絶感・絶望感に陥りやすいもっともつらい時期。

精神的・身体的に疲労困憊し、異常な言動を増幅させる認知症の人に対して「もう顔も見たくない」と拒絶する態度をとってしまうことも珍しくありません。混乱と苦悩は家族全体に広がります。毎日の苦労とこんな生活がいつまで続くのかという不安が重くのしかかり、絶望的な気分へと追いつめられます。
家族だけで問題を抱え込む段階ではありません。医療や福祉の相談窓口を訪ね、診断を受け、介護サービスを利用すれば、認知症への理解が徐々に進み、諸症状への対応方法もわかってきます。

第3ステップ
割り切り

  • 怒ったり、イライラしても何もメリットはないと思いはじめ、割り切るようになる時期。
  • 症状は同じでも介護者にとっても「問題」としては軽くなる。

さまざまな情報や経験によって、次第に認知症介護に精通してきます。医療・福祉や地域社会から適切に援助・協力を得れば在宅介護で十分やっていけるのではないか、という気持ちに変化しはじめるのもこの段階の特徴です。
認知症の症状が同じでも「問題」はずっと軽くなります。ただし、認知症がさらに進行して新たな症状が現れることもあります。ここで再び混乱してしまうと、第2ステップに逆戻りしかねませんので、落ち着いた対応が必要です。

第4ステップ
受容

  • 認知症に対する理解が深まって、認知症の人の心理を介護者自身が考えなくてもわかるまでになる。
  • 認知症である家族のあるがままを受け入れられるようになる時期。

認知症の人の心理を介護者自身が自然に受け止められるようになります。
認知症の症状を含め家族の一員としてあるがままを受け入れていく姿は、認知症介護というきびしい経験を通じて、介護者が人間的に成長を遂げた証といえるかもしれません。

家族の誰かが認知症になったとき、誰しもショックを受け、とまどい、混乱に陥ります。まず第1、第2のステップを経験することになります。
第4ステップの受容にたどりつく間には第1から第3までを行きつ戻りつを繰り返します。その時期を通り抜け、認知症の人の「あるがまま」を受け入れられるようになるためには、介護者の気持ちの余裕が必要です。
介護者の余裕は、認知症の人本人や家族に対する周囲からの理解や支援と介護サービスの適切な利用などによって得られると考えられます。

今回で「認知症サポーター養成講座」に関する報告はおしまいとなります。
今後も何回も読み返して「認知症」に関する知識を習得し、本人、家族、親族、知人等の悩みを軽減する手助けを行なってください。
心よりお願い申し上げます。

(認知症サポーター養成講座標準教材から抜粋し掲載しています。)

MCI(軽度認知障害:mild cognitive impairment)と言えば、テレビドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」が思い浮かびます。
戸田恵梨香とムロツヨシの共演でなんとも微妙だと思ってましたが、観ているうちにどんどん引き込まれていきました。
「若年性アルツハイマー病の前段階のMCI」を知ることができましたね。



google-textcomm




-認知症サポーター

Copyright© 全ては上手く行っている , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.